この記事の監修者

たにがわ せいま
谷川 誠真
年間1,133本のWEB CMや企業YouTubeを制作する映像制作会社、(株)ZiasPromotionの代表取締役。
技術会社である東京映像ビジネス動画制作センター(株)の代表も兼任。
フリーランスとしてWEBメディアのディレクションや登録者188万人のYouTubeチャンネルの編集ディレクターを経て、現在は映像制作会社と映像技術会社の2社を経営。
「かっこいい採用動画で学生の印象に残りたい」と考える採用担当者は少なくありません。
採用動画では、映像の美しさだけでなく、企業の魅力や仕事内容をわかりやすく伝えることが大切です。ターゲットに合う企画と演出を選び、見た目と情報の伝わりやすさを両立させましょう。
この記事では、かっこいい採用動画の事例9選と、トレンド・制作のポイント・費用相場・制作会社の選び方を紹介します。
- かっこいい採用動画の事例
- トレンドや制作のポイント
- 採用動画制作の費用相場
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かっこいい採用動画の事例9選
かっこいい採用動画には、映像の美しさだけでなく、企業の価値観や仕事の魅力が自然に伝わる工夫があります。ここでは、参考になる採用動画を次の3つのテーマに分けて紹介し、それぞれのポイントを整理します。
採用コンセプト動画の事例3選
採用コンセプト動画では、企業理念を説明するだけでなく、映像・コピー・音楽を組み合わせて世界観を表現することが重要です。
ここでは、学生へのメッセージが明確で、採用ターゲットに合った演出が参考になる制作事例を紹介します。
三菱地所「NANIMONO」
「まちづくりだけではない」というメッセージから、企業の可能性を表現しています。都市の映像と余白のあるコピーを組み合わせ、壮大な世界観を作っている点がポイントです。
GA technologies「2026 ver」
「境界を越え、境界をなくす」という挑戦的な企業姿勢を訴求しています。短く力強い言葉によって、成長志向の高いターゲットへ呼びかけています。
イノアックコーポレーション「人と人が出会う。化学反応がはじまる。」
実際の社員と事業所を撮影し、若手社員の挑戦を紹介しています。化学メーカーらしい言葉と社員のリアルな姿を結びつけています。
社員インタビュー・オフィス紹介動画の事例3選
社員インタビュー動画では、質問への回答だけでなく、仕事風景や表情を差し込むことで映像にメリハリが生まれます。オフィス紹介動画事例では、そこで働く社員の姿まで見せることが企業の魅力をアピールするポイントです。
代表 谷川社員インタビューは撮影場所や出演者を社内で調整しやすく、比較的低コストで作れます。
ただし単調になりやすいので、仕事中の手元、打ち合わせ風景、オフィスの様子を一緒に撮っておくと、カッコよく仕上がります。
テルウェル東日本「社員インタビュー動画」
テルウェル東日本「社員インタビュー動画」では、3人の社員が、仕事のやりがいや身についたスキル、今後の目標を語っています。
複数の職種や視点をテンポよく切り替え、成長環境を伝えているところがカッコよさのポイントです。
ラセングル「新卒入社社員座談会」
ラセングル「新卒入社社員座談会」の動画では、新卒社員が入社の決め手や入社後に感じた魅力を座談会形式で紹介しています。同世代の自然な会話によって、親しみやリアリティを生み出しています。
ジェコス「社員座談会」
ジェコス「社員座談会」の動画では、配属前後のギャップなど、学生が気になるテーマを社員が語っています。よくある疑問を本音で掘り下げ、企業への信頼につなげているところがポイントです。
事業紹介・求人動画の事例3選
事業紹介動画や求人動画では、仕事内容を具体的に見せながら、企業の技術力や事業のスケールを印象づけることが大切です。
実写だけでなく、ドローン映像や3DCG、SNS向け縦型動画などを組み合わせることで、難しい事業も直感的に伝えられます。
日清紡ブレーキ
挑戦の歴史から技術の強みまでを、現場映像とともに紹介している動画です。力強いコピーと製造現場の映像を組み合わせ、技術を支える使命感を表現しています。
近未来的なCGとテンポのよい情報提示により、先進性を印象づけている点がポイントです。
本田技研工業
本田技研工業の動画では、複数事業で挑戦する社員の声と仕事風景を紹介しています。プロダクト映像と社員の思いを重ね、仕事のスケールと情熱を伝えています。
北陸電話工事
北陸電話工事の動画では、従来の企業イメージを覆す、明るくポップなアニメーションを使用しています。写真とグラフィックを大胆に動かし、「何の会社だろう」と興味を引く構成になっています。
さらに採用動画の事例を見たい方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。


かっこいい採用動画のトレンドと制作ポイント
近年は、縦型ショート動画やインタラクティブ動画、ドローン映像など、多様な手法が採用動画に活用されています。
ただし、重要なのは流行ではなく、採用ターゲットや目的に合う表現を選ぶことです。ここでは、かっこいい採用動画のトレンドと制作のポイントを解説します。
2025年以降の採用動画トレンド
2025年以降では、スマートフォンで気軽に見られる縦型・短尺動画や、視聴者が情報を選べるインタラクティブ動画が注目されています。
30秒〜1分程度の動画では、企業を詳しく説明するより、興味を引いて採用サイトや長尺動画へ誘導する用途に適しています。流行だけで選ばず、伝えたい仕事内容や職場の特徴に合う手法を取り入れましょう。
また、ドローンの活用も一般的になり、工場や広い施設の規模感を伝えるドローン映像を展開する企業も増えています。
さらにAIの活用でインパクトのある映像作りが容易になったことから、アイデア面で他社と差別化する重要性が増しています。



AIは字幕生成やラフ編集、構成づくりには便利ですが、映像内で使うと実際の会社とのギャップが出やすくなります。
求職者に誤解を与えないよう、使用範囲や表現の自然さを慎重に確認しましょう。
かっこいい採用動画を作るポイント
かっこいい採用動画には、派手な演出よりも、ターゲットに合った企画と自社らしい表現が必要です。
- 採用したい人物像や抱えている不安を具体化する
- 動画のテーマを絞り、一貫したストーリーを作る
- 映像・BGM・音声の品質や雰囲気を統一する
- 社員の経験や本音を自然な言葉で伝える
- SNSに合わせて尺や画面比率を調整する
情報を詰め込みすぎず、最も伝えたい魅力を絞りましょう。見た目のよさと内容の誠実さを両立させることで、企業への興味や応募意欲につながります。
採用動画の制作費用と制作会社の選び方
採用動画の制作費用は、内容や撮影規模によって数十万〜数百万円です。社員インタビューなどは比較的費用を抑えやすい一方、複数拠点で撮影するブランディング動画は100万〜300万円以上になる場合もあります。
SNS向けの短尺動画は内製できますが、高品質なコンセプト動画や大規模な撮影には外注が適しています。制作会社を選ぶ際は、採用動画の実績や企画力、見積もりの範囲、公開後の運用支援まで確認しましょう。
映像の美しさだけでなく、自社の採用課題を理解し、活用方法まで提案してくれる会社を選ぶことが大切です。
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採用動画の詳しい制作方法は、以下の記事も参考にしてください。


よくある質問
ここでは、採用動画に関するよくある質問にQ&A形式で回答します。自社のターゲットや予算に合った制作方針を決める際の参考にしてください。
まとめ
かっこいい採用動画を作るには、映像の美しさだけでなく、企業の理念や仕事内容、社員の魅力をターゲットへわかりやすく伝えることが重要です。
株式会社ZiasPromotion(ジアスプロモーション)では、YouTube動画の企画設計から撮影・編集、さらには公開後の活用支援まで一貫してサポートしています。
2025年納品数1,000本超の実績を誇る株式会社ZiasPromotion(ジアスプロモーション)は、以下のご希望にお応えします。
・撮影や編集を含め、採用動画制作を丸ごとお願いしたい
・修正にも柔軟に対応して、納得できる動画に仕上げたい
・動画制作の効果が高まる企画を提案してほしい
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| 社名 | 株式会社ZiasPromotion(ジアスプロモーション) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区晴海3丁目13−1 DEUX TOURS EAST 4618(全国対応) |
| 電話番号 | 03-6848-0418 |
| 公式サイト | https://www.ziaspromotion.co.jp/ |
株式会社ZiasPromotionへお気軽にご相談ください。


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